検索とAIを活用した分析で対話型データアプリを構築するローコードプラットフォーム、ThoughtSpot Everywhereが登場

プロダクトリーダーやデベロッパーは、ThoughtSpotをエンタープライズSaaS製品にシームレスに埋め込んでアクションを自動化し、クラウドデータで小ンシューマーグレードの分析を提供することが可能に

[米国リリース抄訳] ※当資料は、2021年5月4日に弊社米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

2021年5月4日、カリフォルニア州サニーベール — モダンアナリティクスクラウド企業であるThoughtSpotは、本日、ThoughtSpot Everywhereのリリースを発表しました。ThoughtSpot Everywhereは、デベロッパーやプロダクトリーダーが対話型のデータアプリを構築し、検索とAIを活用した分析などのモダンアナリティクスクラウドで利用できるサービスをアプリ、製品、サービスに統合可能な初のローコード埋め込み分析プラットフォームです。これにより、企業は顧客やパートナーに対して、コンシューマーグレードの分析を使用した最新データスタック全体へのアクセスを提供できます。

ThoughtSpotは、ThoughtSpot Everywhereのリリースと同時に、デベロッパーがThoughtSpotのサービスをテスト・実験するためのデベロッパープレイグラウンドも発表しました。また、モダンアナリティクスクラウドのイノベーションを促進するために、Diyotta買収の正式合意に至ったことも明らかにしました。

よりよい製品エクスペリエンスをデータで作り出す

今日のビジネスはアプリで動いており、アプリはデータで動いています。しかし、あまりにも多くの場合、詳細な分析に使用するデータの検索・入手には複雑な技術が求められ、ユーザーを遠ざけています。ThoughtSpot Everywhereを使用すると、プロダクトリーダーやデベロッパーは、シンプルで使いやすいThoughtSpotを利用して新しいデータアプリを簡単に作成したり、ThoughtSpotのサービスをSaaS製品に追加できます。これにより、心に突き刺さる製品エクスペリエンスの創出、新たな方法でのデータ収益化、既存ツールでのデータ利用などのかつてない機会が生まれます。

エンドユーザーは、埋め込み可能な分析ソリューションが提供する従来の静的ダッシュボードを超えて、シンプルな自然言語検索でデータを際限なく検索・操作できます。また、事前に定義・構築されているレポートやダッシュボードに制限されず、浮かび上がる質問に対する回答が得られます。AIの活用により、システムはさらに一歩進んで根底にあるデータを自動的にモニタリングし、ユーザーが質問を投げかけなくても、重要な変更を通知します。

ThoughtSpot Everywhereのローコードソリューションは、どんなプロダクトリーダーやデベロッパーでも利用可能です。自社製品で分析を構築・維持する時間が短縮され、ユーザーに役立つ機能や性能に時間をかけられます。このすべてを試せるデベロッパープレイグラウンドでは、ThoughtSpot Everywhereの使い方をステップごとに案内しています。

このようなインサイトを利用して、業務プロセス全体を自動化できます。また、アクションAPIでは、あるアプリケーションで作成したインサイトが別のアプリケーションでカスタムアクションを引き起こすように設定可能です。このように、インサイトからアクションへと自動的につなげ、データの使用を劇的に拡大して業務プロセスを全社的に推進できます。

特定の機能またはプラットフォーム全体をサービスとして利用可能

ThoughtSpot Everywhereでは、ThoughtSpotプラットフォーム全体または特定の機能をサービスとして利用できます。

機能の例:

  • 検索:ThoughtSpotの業界先駆的な検索主導型分析を埋め込むと、消費者向けアプリケーションのように使いやすく、差別化された分析エクスペリエンスを提供できます。

  • モニタリング:具体的なKPIやデータセットを追跡でき、変更が検出されると自動的に通知されます。

  • アクション:指定したアクション、プロセス、ワークフローを自動的に引き起こすように、データアプリを他のアプリやワークフローと連動できます。

  • 自動分析:質問を投げかけなくても、AIがデータから有意義なインサイトを自動的に引き出します。

  • ビジュアライゼーション:最適なビジュアライゼーション、チャート、グラフ、ピンボードなどで、重要な情報を可視化します。

トップの思考

「ThoughtSpotと協力して新たな種類の分析エクスペリエンスをお客様にお届けでき、大変嬉しく思います。このエクスペリエンスを検討し始めた時、埋め込みがシンプルで、お客様が簡単に質問し、回答を得られるソリューションを作りたいと考えました。」と、Cloud Academyのシニアデータエンジニア、Alessandro Lollo氏は述べています。「ThoughtSpotを使用したところ、そのようなエクスペリエンスがとても簡単に作成できたので驚きました。そして、シンプルながらも堅牢なソリューションをお客様に提供できると確信しました。」

「飲食業界や接客業界全体にとって、データは今回のパンデミックがもたらした前代未聞の危機を切り抜けるのに不可欠でした。」と、OpenTableのデータ&分析シニアバイスプレジデントを務めるGrant Parsamyan氏は語っています。「ThoughtSpotの使用により、簡単な検索でこのようなデータを活用し、自分たちを取り巻く世界の変化にすばやく適応して、最高のダイニング体験の提供を継続できています。」

「弊社の顧客は、データに関する質問の回答を得て意思決定を行えるようになると、素晴らしい可能性を実現できると実証しています。ThoughtSpot Everywhereは、弊社のお客様がその顧客やユーザーに同様の可能性を与えられるように支援します。」と、ThoughtSpotのCEO、Sudheesh Nairは述べています。「ThoughtSpot Everywhereのローコード型APIアプローチは、モダンアナリティクスクラウド全体を簡単に利用できるようにします。自社製品でシンプルかつパワフルな最新データエクスペリエンスをこれまでになく簡単に作り上げ、お客様の満足と自動化の拡大を実現します。」

「弊社では、創業1日目からファクトドリブンな世界の実現に焦点を絞り、顧客の皆様がデータに関する質問をし、その回答を得られるように努力してまいりました。ThoughtSpot Everywhereは、このミッションを広げる上で大きな前進です。」と、ThoughtSpotの共同創業者であり、エグゼクティブチェアマンのAjeet Singhは語っています。「インサイトをアプリケーションに活かし、そのインサイトを使用してプロセスを自動化・促進すると、あらゆる人にとってよりスマートな世界が実現します。しかし、現時点では2%しか達成できていません。弊社は今後も、顧客の皆様やそのユーザーがデータから最大限の価値を得られるようにイノベーションを追求してまいります。」

詳しくは、ThoughtSpot Everywhereを是非お試しください。

ThoughtSpotについて

モダンアナリティクスクラウド企業であるThoughtSpotは、最も使いやすい分析プラットフォームによるファクトドリブンな世界の実現をミッションとして掲げています。ThoughtSpotを使用すると、誰もが自然言語検索とAIを利用してデータからインサイトを入手し、クラウドデータエコシステムによる最先端のイノベーションを活用できます。企業は、最新のデータスタックの能力を全社的に利用し、データの価値をパートナーや顧客に届け、業務プロセス全体を自動化できます。顧客は、ThoughtSpotのWebおよびモバイルアプリケーションを利用して、全従業員の意思決定を改善できます。ThoughtSpotのローコード開発プラットフォームを使用すれば、コンシューマーグレードの分析機能をSaaS製品に埋め込むことも、全く新しい対話型のデータアプリを構築することも可能です。Walmart、BT、Daimler、Medtronic、Hulu、Royal Bank of Canada、Nasdaq、OpenTable、Metromile、Workato、Nationwide Building Societyなどの企業が、従業員や顧客によるデータの活用方法を変革するために、ThoughtSpotを利用しています。ThoughtSpotを是非お試しください。 

 

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